松葉杖で街を歩くとちょっとした気遣いをうれしく感じます(33日目) [骨折5週目]
松葉杖で歩いていると、ところどころでちょっとした気遣いをうれしく感じます。
マンションの玄関から出るときに「ドア開けときますね」という宅急便のお兄さん。書留郵便を出すときに、カウンターに立てかけた松葉杖が倒れたときに、カウンターから出てきて立ててくれた郵便局のお姉さん。エレベーターに乗った時に「何階ですか?」と聞いてくれるおじさん。狭い道をすれ違う時に、さりげなく道を譲ってくれるおばあさん。駅から自宅までタクシーに乗った時「お大事に」と降り際に声をかけてくれたタクシーの運転手さん。
そして僕は気遣いをもらうたびに「ありがとう」と相手に感謝の気持ちを伝えます。松葉杖で歩くことで、今まで気づかなかった人の優しさが見えてきます。
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マンションの玄関から出るときに「ドア開けときますね」という宅急便のお兄さん。書留郵便を出すときに、カウンターに立てかけた松葉杖が倒れたときに、カウンターから出てきて立ててくれた郵便局のお姉さん。エレベーターに乗った時に「何階ですか?」と聞いてくれるおじさん。狭い道をすれ違う時に、さりげなく道を譲ってくれるおばあさん。駅から自宅までタクシーに乗った時「お大事に」と降り際に声をかけてくれたタクシーの運転手さん。
そして僕は気遣いをもらうたびに「ありがとう」と相手に感謝の気持ちを伝えます。松葉杖で歩くことで、今まで気づかなかった人の優しさが見えてきます。
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