右足首骨折(1日目)全治6週間 [骨折1週目]
さて、診断名は「右足関節外果骨折」で全治6週間とのこと。ちなみに外果とは「くるぶし」のことだそうです。
まずは固定なんですが、足首骨折は腫れがひくまではギプスではなく、シーネを使います。てっきり石膏で固めるのかと思ったら、最近はファイバーグラスというのを使うそうです。足の裏からふくらはぎにかけて、帯状のシートをあてるとみるみるうちに固まっていきます。あとは包帯でグルグル巻き。
先生からは、
・松葉杖を使って、右足は地面につけないこと
・座ってるときは、右足をもうひとつの椅子の上にのせて高くあげること
・腫れがおさまった1週間後に、ギプス固定(さらにガチガチに固める)
・受傷してから約4週間で骨がある程度くっつくので、その後ヒール(かかと)のついたギプスに巻きなおしすると歩行が可能
といった説明がありました。最初は松葉杖をついて会社にいくつもりにしていましたが、骨がある程度つくまでは足を地面につけることができないため、松葉杖での歩行は想像以上にキツイとのこと。たしかに朝の通勤ラッシュを片足をあげた状態で電車に乗るのはむつかしそうです。
結局、通勤事情等を会社と相談した結果、4週間の休暇をとることにしました。
足骨折便利グッズへ>>
にほんブログ村
まずは固定なんですが、足首骨折は腫れがひくまではギプスではなく、シーネを使います。てっきり石膏で固めるのかと思ったら、最近はファイバーグラスというのを使うそうです。足の裏からふくらはぎにかけて、帯状のシートをあてるとみるみるうちに固まっていきます。あとは包帯でグルグル巻き。
先生からは、
・松葉杖を使って、右足は地面につけないこと
・座ってるときは、右足をもうひとつの椅子の上にのせて高くあげること
・腫れがおさまった1週間後に、ギプス固定(さらにガチガチに固める)
・受傷してから約4週間で骨がある程度くっつくので、その後ヒール(かかと)のついたギプスに巻きなおしすると歩行が可能
といった説明がありました。最初は松葉杖をついて会社にいくつもりにしていましたが、骨がある程度つくまでは足を地面につけることができないため、松葉杖での歩行は想像以上にキツイとのこと。たしかに朝の通勤ラッシュを片足をあげた状態で電車に乗るのはむつかしそうです。
結局、通勤事情等を会社と相談した結果、4週間の休暇をとることにしました。
足骨折便利グッズへ>>
にほんブログ村